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加工食品

安保食品

安保食品)

安保食品とは

安保食品 安保食品は鹿角市花輪にて昭和6年に創業し、以来うどん・そば・中華麺など幅広く製造品目を持つ鹿角市で唯一の製麺会社です。食品製造における原点を大切にし、自然の味、本物の味をモットーに麺づくりに取り組み鍛練を続ける安保食品。ふき、古代米など秋田にゆかりのある食材を練りこんだ商品を多く展開し、最近では生パスタなどの新商品開発にも精力的に取り組んでいます。創業から約80年、地元に愛され続ける製品づくりを行っています。

安保食品の商品について

鹿角そばは、一般的な乾燥温度よりも低温で時間をかけて生地を熟成させること得られた強いコシとなめらかな喉ごしが特徴です。秋田県八幡平産のそば粉を使用し、つなぎの小麦粉は北海道産を使用するなど、原料はすべて国産にこだわっており、そばを収穫後すぐに加工するため流通経路が短く、新鮮で香り高い製品が出来上がります。そば粉と小麦粉の割合は5:5とすることでそばの風味と歯切れの良いサクサクとした食感が楽しめます。安保食品のうどんとそうめんは、一般のうどんやそうめんより太めの作りが特徴。コシが強く食べた後の満足感のある麺です。地元では、鹿角の麺といえば安保食品の麺といわれるとおり、長年のロングセラー商品となっています。

安保食品 安保食品

伝統を受け継ぐ 安保一家

安保食品 安保食品は、代表の安保正太郎さんを筆頭に4代目としてご家族で運営されています。写真は左から担い手の娘の恵里さん。鹿児島で製麺修行をしたという大黒柱の安保正太郎氏。そして安保食品の縁の下の力持ち、専務のシマさん。「良い品物をつくるためには手は抜かないこと。美味しい商品がお客さんに届いていってほしい。そこで今までの安保食品のブランドを確立して、もっともっと色んな商品がお客さんに届くようにしたい。」と正太郎さんより力強く語って頂きました。

安保食品

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