秋田味商
秋田を代表する食品加工メーカー「秋田味商」
平成3年に創業した秋田を代表する食品加工メーカー。きりたんぽ鍋の製造、販売からスタートし、その後、比内地鶏が醸し出す深いコクをラーメンやカレーなどの食品に取り入れた製造を行い、県内外から高い評判を得ています。秋田味商の工藤専務は、日本で最も比内地鶏を食べているのではないか、と自負するほど「公私ともに比内地鶏づくし」だという。商品開発や食べ方の研究など、その熱意はたくさんのリピーターを生む商品作りへ活かされています。
こってり感がありながらも後味がすっきりの比内地鶏中華そば
「鶏中華そば」は、発売から1年5か月で10万食のセールスを記録した超人気商品。比内地鶏の旨味たっぷりの塩スープは、こってり感がありながらも後味がすっきり。使用するガラスープの使用量が多いのが特徴で、比内地鶏の旨味を最大限に引き出しています。最後の一滴まで飲み干したくスープ、オススメです。
秋田のご当地カレーと代表的なレトルトカレー
ルーの香ばしさと比内地鶏肉の歯ごたえとのバランスを考えられた、秋田のご当地カレーとして数々のメディアで取り上げられる逸品。カレーのみならず、比内地鶏の旨みを活かしたハヤシライス、鶏めしの素などのレトルトシリーズもお楽しみください。