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美術工芸品

生駒塗

生駒塗(生駒工芸房)

生駒塗の特徴

樺細工(藤木伝次郎商店) 「生駒塗」は、朱塗りの鮮やかとその柔かい手触りといった漆工芸の特性を最大限に生かしつつ、伝統にとらわれない斬新なデザインをいつの時代も追及してきました。使いやすく、盛りつけたものを華やかに演出する器を目指し、余分な装飾はせず、基となる「橡(とち)」の材質や重さ、職人技が光る滑らかな曲線など、ディテールにそのこだわりを垣間見ることができます。手にとると漆塗りの潔白さのなかにためいきが出るほどの温もりを感じるそのデザインは、美術工芸品という価値を超えた作品となっています。

生駒塗の歴史

樺細工(藤木伝次郎商店) 日本の漆器技術の発展に尽力し、職人の社会的地位の向上に寄与した生駒弘氏を父に持つ故生駒親雄氏が、昭和25年、秋田市に「生駒漆芸工房」を開きました。沖縄の琉球漆芸に大きな可能性を感じた生駒弘氏は、自ら沖縄に渡り、当時社会的地位の低かった琉球漆工芸の職能向上に努め、現在の琉球漆工芸産業に多大な功績を残しました。父弘氏の技術は子親雄氏に受け継がれ、当時の伝統性の薄かった秋田市に定着した生駒塗には、沖縄で培われた鮮やかな朱塗りの遺伝子を宿し、伝統にとらわれない新しい造形感覚をみることができます。もの作りには、その環境が何よりも大切と考えた両氏は、材料管理から仕上がりまでの合理性の追求と、職人たちの教育を重要視し、その両氏のものづくり哲学は現在も変わらず受け継がれています。

今なお引き継がれる生駒塗の技術

樺細工(藤木伝次郎商店) 現在「生駒漆芸工房」では、伊藤貢氏が職人として故生駒弘氏、故親雄氏の想いを引き継ぎ漆器の制作に携わっています。現在は、銘々皿、鉢類、小箱、茶道具、盆など多種多様な作品を世に送り出し、秋田県ではこれまで塗り立て(花塗り)の北限は湯沢市の「川連塗」とされていましたが、現在ではこの「生駒塗」とされるほど高い評価を受けています。

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