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飲酒は20歳になってから 秋田ずらり店長

秋田 調味料

河辺農産加工組合

河辺農産加工組合

河辺農産加工組合だから作れる「秋田100%」の味噌

河辺農産加工組合 味噌 昭和53年に創業した「農事組合法人 河辺農産加工組合」。もともとは秋田市河辺地区にあった複数の組合が出資してできた組合です。国の減反政策により、この地域では稲作の転作として大豆が栽培されるようになりました。ここでは、秋田市産、しかも秋田市の河辺地区と雄和地区で作られた大豆(リュウホウ)と、同じくその地域で作られたあきたこまちを使った米麹のみを使い、昔ながらの製法と作業体系を大切に守った仕込みを行っています。異物混入を避けるため、木桶を使わずに仕込んでいる「手づくり味噌」は、秋田市の学校給食でも使われています。

自然の力に任せた「天然醸造」だから引き出されるうま味。

河辺農産加工組合 味噌 毎年、約18トンの味噌を生産している河辺農産加工組合では、月に一度仕込みを行っています。施設の中に麹室があり、米麹も自分たちで作っています。使われているリュウホウという品種は、甘みが強い大豆。また、あきたこまちも甘みが感じられるお米として知られています。もともと、味噌は自分たちの家で作られていた日本古来の発酵食品。この地域に古くから伝わる手法を用いて、手作業で仕込んでいるので地域の人たちにとっては、もっとも親しみのある味に仕上がります。仕込んだ後は、天然醸造にこだわり、自然の温度変化によってゆっくりと熟成されていきます。そうすることで、添加物を加えることなくじっくりとうま味を引き出すことができるのです。約1年かけて、甘みの中に温かみが感じられる味噌へと変化していくのです。

「人の顔が見える、安心安全なお味噌を」

河辺農産加工組合 味噌 河辺農産加工組合の理事兼事務局長である石塚茂樹さんにお話を伺いました。
「私たちはこの豊かな場所で作られた大豆とお米を使い、地元の方々に愛される味を大切にした味噌を作ってきました。とことん地産地消に特化しているんです。秋田県産でもなく、秋田市産でもなく、この河辺と隣の雄和地区で採れたもので作ることにこだわっています。もちろん、そのためにはさまざまな方の協力も必要ですし、生産量を確保するために仕入れ先を増やしていくことも必要です。始めた当初は非常に大変でしたし、今も苦労を重ねています。今では学校給食に採用されるようになりました。地元の子どもたちに対して『もしかすると、おじいちゃんおばあちゃんたちが作ったお米や大豆で作られた味噌なんだよ』と言えることは、安心安全の証。作った人たちの顔が見える、そんな安心感を大切にしたいと思っています」。
味噌は私たち日本人にとって欠かせない大切な調味料であり、おそらくこれからもずっと身近にありつづけるもの。そして、秋田の味噌は米麹がたっぷり使われ、甘みとうま味が強いというのが特長です。その良さを、地元の方だけでなく県外の方にも知ってもらいたい。秋田の豊かさが凝縮された、手づくりの味噌をぜひご賞味ください。

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