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秋田活性化株式会社 きりたんぽ玉手箱

秋田活性化株式会社 きりたんぽ

「秋田活性化株式会社」とは…

秋田活性化株式会社 きりたんぽ なまはげ ふるさと秋田をもっと元気にしたい! そんな想いを同じくした県内各地の85名の株主が出資して、2004年「秋田活性化株式会社」が創業しました。首都圏の飲食店やネットショップを通じて、秋田が誇る素晴らしい食品や商品を発掘し、情報発信することで秋田の食材販売事業を展開しています。人口減少や農家の後継者不足など、ネガティブな話題ばかりが取り上げられやすい秋田ですが、『“秋田の文化発信と経済活性”をコンセプトに、秋田を元気にするという想いを具現化したい』という志のもと、事業を展開しています。

秋田の食文化を伝える「AKITA DINING なまはげ」

秋田活性化株式会社 きりたんぽ AKITA DINING なまはげ 銀座店 秋田活性化株式会社の事業第一段階としてアンテナレストラン「AKITA DINING なまはげ」の運営会社を設立しました。秋田の優良食材を発掘し、店舗メニューとして提供することにより首都圏のより多くの人に、食を通して秋田の食文化や秋田県食材の美味しさを伝えています。秋田の伝統行事である「なまはげ」の体験ショーも行っており、赤、青2匹の「なまはげ」がお客様のテーブルを練り歩きます。年間約7万人もの来客を誇ることからも、レストランの人気の高さがうかがえます。平成18年には銀座店に続き、仙台店がオープン、その後平成23年に銀座2丁目に「AKITA DINING なまはげ別邸」もオープンし全国に向けて秋田の食と魅力を発信し続けています。

本場大館の味が楽しめる「きりたんぽ玉手箱」

さまざまな事業展開を行う秋田活性化株式会社にとって、初の自社商品となる「きりたんぽ玉手箱」は、本場大館の味を楽しめる食材と味にこだわり抜いた商品です。大館のきりたんぽはとても肉厚で、表面は香ばしく、中はもちもちとした仕上がりが特徴。肉厚なほど、鍋に入れたときに具材の旨みがとけ込んだスープを吸い込んでおいしくなります。また、きりたんぽ鍋専用だし「郷味(さとみ)」は、故郷の味を再現したいという想いから500人以上の大館市民の味見を経て完成。比内地鶏ガラを煮込み、黄金色の鶏脂をたっぷりと抽出した濃厚だしです。本場の味にこだわりぬいた「きりたんぽ玉手箱」を、ぜひご家庭でご賞味ください。

秋田活性化株式会社 きりたんぽ 秋田活性化株式会社 きりたんぽ 郷味

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