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秋田の伝統工芸

大館工芸社

大館工芸社

江戸時代から続く木こりの手仕事

江戸時代から続く木こりの手仕事 大館、長木地区は古くから太くて大きな杉の木が育つところで有名な場所でした。そのため、木こりが杉の柾目を生かした曲物の器を使って作ったのが曲げわっぱの始まりとされています。曲げわっぱは、江戸時代から武士の副業としてねんぐ米の代わりとして献上していた程、価値あるものとされてきました。樹齢200年以上の木を使い、中でも柾目部分という貴重な部位を使った曲げわっぱは当時、高価な代物だったのです。

曲げわっぱの人気が沸々と…

曲げわっぱの人気が沸々と… 料理研究家の人を始め、有名な方々が曲げわっぱを愛用していることを雑誌などに載る機会を度々見かける今日。曲げわっぱの魅力が若い人達にも受け入れられるようになった印象を受けます。曲げわっぱのお弁当自体も定番のものから形を変えたものまで、バリエーションが増えたことも、曲げわっぱ愛用者が広まった所以と言えるでしょう。大館市にある大館工芸社は、昭和34年創業の曲げわっぱの老舗。各県産業祭振興会等において知事賞など28回受賞。国井喜太郎産業工芸賞受賞。グッドデザイン賞など数々の賞を受賞しています。

大館工芸社の曲げわっぱ作り

大館工芸社の曲げわっぱ作り 大館工芸社の曲げわっぱ作りは、丸太を買い付けるところから始まります。製材機で角材にした後、板にし、乾燥を3ヶ月〜6カ月。その後、部材を取り、加工が始まります。煮て曲げてから1週間。塗りを施してから1週間。乾燥をし、接着、桜皮で止めた後にペーパーかけをして完成となります。手間と時間がかかる分、しっかりとした味わい深い製品が出来上がるのです。曲げわっぱは、一生もの。大館工芸社で購入した製品は、一生メンテナンスをしてくれるというのも心強いところです。

大館工芸社、石倉さんのおすすめ

大館工芸社、石倉さんのおすすめ 大きなダメージを受けていない限りは、削ったらまた再生できるという曲げわっぱ。扱いが大変だと思いきや、実は、中性洗剤でスポンジで洗うだけ。毎日のことにも面倒なことが要りません。大館工芸社の従業員は、ほとんどが曲げわっぱのお弁当を持参しています。20数年に渡り、大館工芸社で働いてきた石倉さんが所有しているのは、「くつわ弁当」。「曲げわっぱは、木の香りがしてご飯が一層おいしく感じられます。吸湿効果もあるので、水分も失われ過ぎないという利点があります。ぜひ多くの方に長く愛着を持って使って頂きたいですね。」と語って頂きました。

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