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飲酒は20歳になってから 秋田ずらり店長

調味料

しょっつる

しょっつる(諸井醸造所)

「しょっつる」とはどんなもの?

しょっつる(諸井醸造所) 秋田の「ハタハタしょっつる」は、イカから作られる石川の「いしる」やいかなごで作られる香川の「いかなご醤油」と並ぶ日本三大魚醤の一つです。ハタハタに塩を混ぜたものを桶や樽に仕込むと旨味を持ち合せた汁がにじみでてきます。通常、醤油は麹を加えることで発酵が始まりますが、魚醤であるしょっつるは、魚の内臓に発酵物質が既に含まれているため、定期的にかき回し空気を含ませるだけで発酵が始まります。
ハタハタのしょっつるは、クセのない旨味と白身魚特有の上品で繊細な香りが特徴で、1トンのハタハタから作られる魚醤はわずか500リットルと、水や調味料、保存料を一切加えない天然の旨味調味料のため、大量生産ができない製品です。

二代目諸井秀樹さんの志

しょっつる(諸井醸造所) 「諸井醸造所」の二代目諸井秀樹さんは、大学で醸造学を学んだ後、秋田で市販されているしょっつるを独自に分析し、これまで秋田に受け継がれてきた伝統の味と比べその品質が守られていないことに愕然したそうです。本物のしょっつる味を求め、97年より食品研究機関の専門家と試験醸造を開始。「確固としたしょっつるを後世に残さなければ、秋田の伝統食材であるしょっつるは幻と消え、ハタハタの食文化は守れなくなる」という志を掲げ、今や多くのメディアに注目されるほど、その活動はたくさんの支持を得ています。

どうやって食べればいいの?

しょっつる(諸井醸造所) パスタ、焼うどん、魚介系の鍋やスープ、煮込み、炒め物など工夫次第で沢山に料理に利用できます。隠し味としての効果は高い調味料です。イタリアンやフレンチ、中華など、様々な料理にエッセンスとしてお試しください。

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